1986年の思い出~成績底辺へ、そして反転攻勢へ~

はじめて味わった底辺:授業がわからん!

86年は筆者が高校に入学した年。

入学早々、「勉強がさっぱりわからん!」という深刻な悩みに直面します。

大学附属でありながら進学校としての顔もあったこの学校は、学習進度がかなり速く、中学から入学してきた連中は高校入学時点で高1のカリキュラムを終えていたのです。

そう、高校入学組の私は丸々1年のビハインドを背負ったのです。

特に数学なんて全然わからなくて、授業中頭を抱える、、どころか放心状態でした。

成績もボロボロ。1学年350人中、300番くらいの成績だったと記憶しています。

要は“底辺”ってやつですね。テストが返却されると、周りに点数を見られないようにコソコソ確認する・・・人生で初めて味わった感覚です。

にもかかわらず、巻き返しに向けて勉強するどころか、現実から逃避するかのように遊びまくってました。

同じ高校入学組で、成績底辺を競っていたS尾君とは、飯田橋、池袋、新宿(歌舞伎町!)のゲームセンターに入り浸っていました(「テラクレスタ」「スターフォース」というシューティングにはまってました)。

同じような成績だったS尾君が遊び仲間だったからこそ、妙な安心感があったのかもしれません。

駿台の入塾テストを受ける

ところがある日、学校でS尾君がいうのです。「このままじゃまずいと思うんだ。予備校行かない?」

少々驚きましたが、すぐに返事しました。「そうだね、行こう」。心のどこかで、こんな誘いを待っていたのかもしれません。

そして二人は名門・駿台予備校の入塾テストを受けることになったのです。

入塾テストの会場は、今はなき(?)駿台の四ツ谷校舎。

そして合格発表は、御茶ノ水駅からほど近い駿台1号館。1号館の裏手側に掲示板で合格者の受験番号を張り出すという、さながら入試本番のような雰囲気でした。

たかが入塾試験、されど入塾試験。

もし不合格だったら、自分は大学に行けないのではという、得も言われぬプレシャーを感じました。

そのプレッシャーを紛らわすため、合格発表当日、私はT君と一緒に「オネアミスの翼」という映画を観に行き、その帰りに合否の確認に行ったのです。

結果は無事合格。おもわず「やった!」という声をあげてしまいました。

緊張のあまり、映画館で購入したパンフレットが手汗で滲んでいますね(写真の黄色部分)。

いまでも、時折、このパンフレットを取り出してこの変色部分をみては、「底辺からの反転攻勢がここから始まったんだな」と懐かしく思うのです。

コメント

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